まゆたです。
2018年9月の月商を公開します。
『融資』と『納品スタッフ』を獲得し、体制が整った9月ですが、結果はどうなったのか。
どうぞご覧ください。
2018年9月度 月商
【Amazonビジネスレポート】
【マカド】
月商:307万円
利益:41万5千円
利益率:13.5%
【利益内訳】
現金粗利 :43万5千円
獲得ポイント:20万ポイント
経費 :22万円
月商300万円を達成しました!
納品スタッフを入れたので経費は増えていますが、その分仕入れの質も上がっているので利益もしっかりと増えています。
電脳せどり以外の検討
融資で資金に余裕ができたことで選択肢が一気に広がりました。
電脳せどりを継続するのはもちろんですがその他に
『メーカー・問屋仕入れ』、『輸入』、『輸出』、『OEM』
等々、資金があれば何にでもチャレンジすることができます。
その中でも特にメーカー・問屋仕入れは取り入れるつもりでした。
メーカー・問屋仕入れの競合が増えにくいので安定して稼ぐことができるというメリットは自分の中でとても魅力的に思えたからです。
ただ、結局のところしばらくは電脳せどり1本で行くことにしました。
色々と理由はありましたが一番の理由は、
電脳せどりで利益商品がいくらでも見つかる状態だったからです。
何事においてもそうですが、新しいことにチャレンジするというのは時間と労力をかなり使います。
僕の中ではその時間と労力を全て電脳せどりに回した方が収入が増えるのは早いと判断しました。
この段階で既に『電脳せどりのみで月収100万越え』がイメージできていましたので、
電脳せどりで月収100万円を安定して超える。
もしくは
電脳せどりで利益商品が全く見つからなくなる。
このどちらかの状態になったら別のことを取り入れることに決めました。
まとめ
9月は『融資』と『納品スタッフ』のおかげで売上を伸ばすことができました。
ただ、これらはそれに見合うリサーチスキルがあってこそのものです。
利益商品が見つからない段階から、融資を受けたり納品スタッフを入れたりしても経費がかさむだけですからね。
地道なリサーチを続けて自力を高め、その後に環境を整える。
これが大事だと思います。
次回の記事も是非読んでみてください。
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